スペイン人の父とフランス人の母のもとに生まれ、オーストラリア、フランス、スウェーデンといった多様な土地で研鑽を積んできたシェフ・オリヴィエ。ミシュラン星付きレストランでの経験をはじめ、幅広い食文化に触れてきたバックグラウンドが、彼の独創的かつ奥行きのある料理世界をつくり上げています。
どこか懐かしさや温かみを感じさせながらも、研ぎ澄まされた感性が宿る美しい一皿を生み出す彼の料理。確かな経験に基づく技術と柔軟な発想で、素材の純粋な本質を抽出し、一皿の中に静かな対話を表現します。
2009年に渡仏し、ファッションデザインを学ぶ。トップメゾンでのインターンを経験したのち、スウェーデンでは Acne Studios(アクネ ストゥディオズ)のデザイナーとして活躍。彼女のキャリアは常に高い美意識とともにありました。
デザインのみならず、アートや建築への深い造詣を持ち、その感性は器や素材選び、空間やビジュアルづくりなど、あらゆる表現に繊細かつ力強く反映されています。オリヴィエの料理を包み込む「世界観」を構築し、食を超えたアート体験を演出します。